川村二郎の発言 (運輸及び交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○川村説明員 ただいま日程二一一の請願の路線は、延長一五〇キロ餘りの厖大なものでありますので、目下の情勢では豫算、資材、其の他の關係で早急なる實施は困難であります。さしあたり既設路線の増強や現在運行中の民營自動車を助長することによつて輸送の圓滑をはかりたいと考へております。しかし一關を中心に槻木平及び花泉、千厩間におきましては、今同の輸入車により省營トラツクの區間事業を實施することに、現地で業者との協定が整つた旨、鐵道局より報告がありましたから、近くこれは實現することと思います。
 日程二一四の請願中の路線については、まだ調査いたしておりませんので、詳細申上げられませんが、目下の情勢では國營自動車の新線については、早急實施は困難であります。
 最後の日程二一九の請願につきましては、現在仙北鐵道のバスが運輸いたしておりますので、さしあたりこれを育成助長して、輸送力を確保したいと考へておる次第であります。

発言情報

speech_id: 100103889X04319471208_004

発言者: 川村二郎

speaker_id: 2476

日付: 1947-12-08

院: 衆議院

会議名: 運輸及び交通委員会