松谷天光光の発言 (厚生委員会)

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○松谷委員 ただいまの重ねての局長の御説明で諒といたしました。十二月一日に全國一齊調査がなされるということを伺い、非常に心強く思うものでございます。せつかく國家が出されて途中で行方知れずになつておるところの扶助金問題については、ぜひひとつ十分に御調査をいただき、こうした今日の一切の悪を除去してまいりたいと考えております。なお民生委員の問題はいずれ厚生委員會で別に扱う問題であると考えますので、きようは略さしていただきたいと考えます。
 なお民生委員の方々に對する當局からの調査、常に温かい氣持をもつて一人一人の要保護者の實態調査、あるいはその實態を聽いていただくように、あるいは調査を怠りなく進めていただけるように、まだまだ實態は、いつも各委員から言われるように、私どものところに直接訴えに來る、その裏には民生委員にはどうしても訴えられないという實態の在しておるために、民生委員を飛び越して私どものところに來られなければならないということが存在しておるのでありますから、ひとつこの點もお含みいただいて、十二月一日のお調べの中には民生委員に對する調査を特別に御配慮を願い、あるいは通達というものも併せていただけるならば、非常に幸だと考えております。私の質問はこれで打切ります。

発言情報

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発言者: 松谷天光光

speaker_id: 32733

日付: 1947-11-10

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会