庄忠人の発言 (鉱工業委員会)

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○庄委員 運輸省のお方にちよつとお尋ねいたしますが、炭を運搬する配車計畫ですね。これには書いてありませんが、九州班の報告のときにちよつと申しましたが、中央において配車計畫をきめ、それが地方の鐵道局にいつて動かせないようにすると、地方で非常に困る場合があるわけです。一箇月半ぐらい前にきまるそうですが、これを實際に實施する場合に、その數量が非常に變る場合が多いのです。そのときに、要らない場所にたくさん配車になつたり、また要る場所に配車が少い、ちよつと窮屈な場面に立ち至ることが多いことが再々あるそうです。地方においてそれをうまく操作するような彈力性をもたしてもらいたいというような意見があつたのですが、その點はどういうふうになるのでしようか。一旦きめたものはそのわく内できちんとやらなければかつこうがつかないのですか。地方においてたとえば貨車を千なら千というものをどこにまわすということは、自由に實情に即したまわし方をうまくやつてもらうというようなことにしないと、きまつた通りに畫一的にやられると、非常に不便な點があると聞いたのですが、その點につきまして御説明をお願いいたします。

発言情報

speech_id: 100104283X00419470806_006

発言者: 庄忠人

speaker_id: 12530

日付: 1947-08-06

院: 衆議院

会議名: 鉱工業委員会