渡邊誠の発言 (鉱工業委員会)

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○渡邊(誠)政府委員 お答えいたします。明二十三年度にどれだけ出炭するかということを考えますときに、計畫を策定する當時の現在の炭鑛の力というものと、現在豫想される炭坑の中から出る出炭のほかに、現在計算されたもののほかに別途に出るもの、こういうふうに分類をいたして、それが新しい坑口の地域から出るものを新坑から出炭するものという分類をいたしておるわけでありまして、ただいまのお話のように、本年度中に相當の掘進をいたしておらなければ、明年度の出炭はないわけでありまして、明年度の出炭は、明年度掘進を著手したもののみから出るのを新坑の出炭というふうにわける分類の仕方もあるかもしれませんが、この出炭の分類のいたし方は、出炭の現有勢力と、別途に加わる勢力とを便宜分類して、新たなる地域からの出炭として考えられたのが、この七炭坑でございます。

発言情報

speech_id: 100104283X02419471027_009

発言者: 渡邊誠

speaker_id: 24186

日付: 1947-10-27

院: 衆議院

会議名: 鉱工業委員会