岩沢忠恭の発言 (国土計画委員会)

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○岩沢政府委員 北海道における本年度の災害につきましては、ただいま永井君からお話になりました通りの状態でありまして、この點につきましてはすでに緊急に復舊を要する、また測量を促進しなければならぬという意味から、政府におきまして、もすでに今日まで一億五千八百萬圓の金を支出して工事を促進さしておるのであります。しかしながら地形的に見まして、北海道は大體にこの十一月ないし十二月で工事が雪のために阻まれるというような關係上、北海道廳といたしましては、本年度中に大體三億圓くらいの工事をやりたいという希望をもつておるので、現在支出している金が一億五千八百萬圓ありますので、なお一億二千萬圓の工事費は、今後の追加豫算によつてこれを支辨するように極力今盡力中であります。またこの資材の點につきましても、すでにこの豫算に伴う資材は、優先的にこれを確保するようにいたしまして、また向うも、できるだけ資材を使わないような緊急な工事を選擇さして工事を進めておるような状態でありますから、今後資材の點につきましてはできるだけ優先的に配給するように努力いたしたいと考えております。

発言情報

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発言者: 岩沢忠恭

speaker_id: 22225

日付: 1947-10-31

院: 衆議院

会議名: 国土計画委員会