東條猛猪の発言 (予算委員会)

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○東條政府委員 ただいまお尋ねの趣旨は、この豫算のあと、どういう順序であとの豫算が出てまいるかという御質問と承りましたのでありますが、この第一號は先ほど大藏大臣からも御説明申し上げましたように、勞働省の設置に關しまする當面の非常に事務的な豫算であります。引續きましてただいま豫定いたしておりますところでは、補正第二號でもちまして、大體ただいま政府の方で、いろいろ歳出の全面につきまして檢討をいたしており、また財源につきましていろいろ考慮いたしておりますところの、申さば本格的と申しまするか、本格的な補正豫算が第二號といたしまして出てまいる。こういうふうに考えております。なお内務省の機構の解體その他に伴いまして、場合によりましてはこの補正第二號まで盛り切れませんところのものが、第三號として出てまいるかと存じておりまするが、ただいまのところではおおむね補正第二號でもちまして、全部計上されることになるのではなかろうか。場合によりましては、第二號に期日上間に合いませんものが、第三號に出てまいるということがあり得ますが、これまたきわめて少額のものではなかろうか。かように存じておる次第であります。

発言情報

speech_id: 100105261X00319470812_011

発言者: 東條猛猪

speaker_id: 22230

日付: 1947-08-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会