稻村順三の発言 (予算委員会)

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○稻村委員 實はそういうふうな説明をしますと、またどうも質問したくなつてくるのであります。現に私の言つておるのは、豫算を組む建前を問題にしておるのではなくて、少くともこういうふうに單獨の補正豫算というものが出ておるのであります。そこへもつてきて財源をここに求めるということになれば、明らかに學校特別會計がなくなつたその餘つたものを、學校關係の費用を皇族費にまわしたということが、はつきりと出てくる。私たちはそういう意味から言つて、そういう獨立の豫算の補正が出た場合に、こういう學校關係の費用をもつてくるということは、建前のいかんはとにかくとして、非常にこれは當を得たものではないのではないか。こういうふうに私は質問しておるのでありまして、その點もう一度お伺いいたします。

発言情報

speech_id: 100105261X00819470930_019

発言者: 稻村順三

speaker_id: 1021

日付: 1947-09-30

院: 衆議院

会議名: 予算委員会