稻村順三の発言 (予算委員会)

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○稻村委員 どうも私の言つておることが食い違い、いつまで經つても竝行線のように考えられますので、私は私の質問を切り上げたいと思うのでありますが、最後に私は自分の希望を述べておきます。こういうふうな場合だから、何らかの形で、これは誤解を招く點が非常に多いと思うのでありますけれども、六・三制の費用を削減するといううわさが新聞などに傳えられておりますが、これと、それから特別會計廢止による金を皇族費にまわすということとの間に、豫算を少しでも調べる國民の間に、何らかの疑問が生ずるのではないか。こういうふうなことを考えますと、六・三制の費用削減といううわさは、眞實か眞實でないか。それではここでひとつ大藏當局の御答辯を伺つて、私の質問を打切りたいと思います。

発言情報

speech_id: 100105261X00819470930_021

発言者: 稻村順三

speaker_id: 1021

日付: 1947-09-30

院: 衆議院

会議名: 予算委員会