植原悦二郎の発言 (予算委員会)

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○植原委員 もう一つ、それについて法律に附帶する民主性から言えば重要なことだと思いますが、この法律の施行の期日は、ただ法律全體でなくて、この法律の條項の各規定は、政令でこれを定めるということになつております。これはかなり重要な關係を有する規定だと思います。私がおそれるのは、今までこういう政令で定める規定が、衆議院を通過しましても、參議院はすでに二囘これを法律にすべしということで、この議會中にも參議院において修正して、衆議院はこれを認めることになつて決定したのであります。かような規定がもし衆議院の財政委員會を通過するかどうかわかりませんが、もし通過せんとするとこの税法に對して非常な影響をもつべきものと思う。しかもそのもつた結果は、政府が御提案になつておるところの豫算全體の數字に對して、非常な改訂を要するてとだと思いますが、これらに對するところの御所見を伺つておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 100105261X02219471115_005

発言者: 植原悦二郎

speaker_id: 20083

日付: 1947-11-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会