稻村順三の発言 (予算委員会)

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○稻村委員 商工省が人員が増加していくということは、現在どうかというと、行政整理がやかましくいわれておる折柄、ちよつと珍現象に私たちは感ぜられるのであります。なるほど商工省においては、貿易廳の關係の仕事であるとか、あるいは物價調整の關係であるとか、需給調整の關係とかいうので、忙しい一面もありますが、他面またそう忙がしくなくなつたような點もあるので、新しい仕事に對して常に新しい官吏を採用するというその方式自身がどうかと思うのであります。あるいは公團形式その他によつていくものは、おそらくこの廳舍の中にはいることはないだろう、かように考えるのでありますが、その點まず第一にお尋ねしたいと思います。

発言情報

speech_id: 100105261X02619471128_004

発言者: 稻村順三

speaker_id: 1021

日付: 1947-11-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会