江田三郎の発言 (予算委員会公聴会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○江田公述人 具體的方策につきましては、私は今ここではつきりもつておりません。これはお互によく研究してやらなければならぬと思うのであります。ただ地方におきましては、われわれはこの指導農場あたりを、指導農場とするのでなしに、その地方の農民の研究農場という形にするならば、これはいたし得ると考えております。指導農場で人夫を使つて指導をやつておるのでありますが、人夫を使つて農場の指導は決してできないのでありまして、農民の中へ指導農場が溶けこんで、農民と一緒に研究するということになれば、別に指導農場の用地をもたなくても、農民のつくつておる土地を、そのまま指導農場として農民とともに研究してやつていけばよいのでありまして、地方でもやれると思いますが、私もはつきりした具體策をもつておるわけではありません。

発言情報

speech_id: 100105262X00219471112_026

発言者: 江田三郎

speaker_id: 15641

日付: 1947-11-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会公聴会