一松定吉の発言 (厚生委員会)

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○國務大臣(一松定吉君) 私の答弁が少し言い足らん点がありまして、予備的な行動をやればこの十二條によらなければならんと思つております。ただそれは第八條を御覧給わりたい。つまり関係大臣が勝手にやるのではございません。いわゆる中央災害救助対策協議会がこういうことをしなければならんという計画を樹立いたします。それについてはセメントを用意しなければならん、空俵をどうしなければならん、どこそこに木材をこうして置かなければならん石をこうして置かなければならんというようなことを、この中央災害対策協議会が計画を樹立して、その樹立した計画を実施するに必要な措置をとるために、この物資の保管だとか、或いは收用だとかいうことを予備的にやる、こういうようなことに御承知を願いたいのであります。関係大臣がただ自分だけの考えでどうこうということでありませんで、衆智を集めた委員会においてこういう計画を立てて、そうして置かんと非常災害対策にならんという計画を立てた時分に、それに必要なことをこの十二條においてやる、こういうことである。かように、御承知を給わりたいと思うのであります。

発言情報

speech_id: 100114237X01719470922_011

発言者: 一松定吉

speaker_id: 3150

日付: 1947-09-22

院: 参議院

会議名: 厚生委員会