一松定吉の発言 (厚生委員会)

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○國務大臣(一松定吉君) それは勿論今あなたの仰せになりました通りでありまして、個人に、あなたはこういう物を持つておるそうである、じや出して頂けませんか、ええ出しましよう、それは値段は幾らですか、ああそうですか、というので拂いする。併しながら私の持つておるものは出しやせん、例えば今物が持つていることによつて段々物の値段が高くなる、今出すよりも後に出す方がよろしいといつて政府の協議に應じないというような者がないとは限りません。そういうときに即ちこれを発動する。この十二條に規定しておりまするように、特に必要があると認めるときは強権を発動するのでありまして、今仰せのようなお互いの話合でできますようなものは、勿論そういうような穏当な処置によつてやる、こういう建前でございます。

発言情報

speech_id: 100114237X01719470922_013

発言者: 一松定吉

speaker_id: 3150

日付: 1947-09-22

院: 参議院

会議名: 厚生委員会