谷口弥三郎の発言 (厚生委員会)

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○谷口弥三郎君 有難うございました。そこがはつきりいたしまして、助産婦を向上させる上において余程都合がいいと思います。
 次に、これは附帶決議で出したいと思つておりましたけれども、先日の委員長会合などのお話では、附帶決議は成るべく少い方がいいというようなお話ですが、ここをはつきりしておけば附帶決議の必要もなくなりますのでお尋ねいたしたいと思います。
 今回この法案を作つて、第一條にありますように、健やかに、心身ともに健やかな子供を生れさせるということが目的となつて参りました以上は、優生結婚相談所を各地に設置する必要があると思いますので、すでに厚生省においても、東京などにはありますけれども、全國的に各地方にありませんので、是非共この際、或いは將來においてでも結構でありますが、優生結婚相談所を作りまして、そこの中には医学者ばかりでなしに、心理学者も一緒に入れて優生結婚の相談をさせるということが是非必要と思いますので、そういうようなものを地方に作らせるというようなお心持がありますでしようか、どうですか、その点をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 谷口弥三郎

speaker_id: 14387

日付: 1947-11-11

院: 参議院

会議名: 厚生委員会