中川薫治の発言 (厚生委員会)
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○説明員(中川薫治君) 只今私が説明いたしましたことにつきまして、ちよつと私の説明がまずかつたものですから小川委員のお叱りを受けたのですが、ちよつと申上げて置きたいと思います。その物の問題は非常に重要なんで、我々子供の問題で、物の裏付があるように是非ありたい。こういう念願を持つておるのでありますが、御承知の通りなかなか思うように意に委せぬのが今日の実情でありまして、そういつた点につきましては、隘路の点はできるだけ打開して行くように最善の努力を盡しているのであります。只今牧場の問題でございますが、これも最善の努力を盡すのでありまするけれども、全体の産業計画、その家畜計画というような計画ということの中で、全体の枠、全体の資源というものに限られて、いろいろ隘路が少くない。こういつた点につきましては、この法律だけでなしに他の経済施策と相俟つて趣旨の実現を図つて参りたい。それから私の説明がちよつとまずかつた関係で、お叱りを承わつたのでありますが、兒童福祉委員会が物を作るのでありませんで、兒童福祉委員会は、子供の問題の重要な点につきまして十分調査審議いたしまして、そういつた関係方面等の御協力を得るために、そういつた調査審議を中心にして推進して行く、こういう趣旨でありますので、兒童福祉委員会が金を持つておるわけでありませんので、そういう各方面の連絡調整に当りまして、子供の福祉ということを、この機関を中心にして推進して参りたい、こういう趣旨でありますので、ちよつと釈明させて頂きます。