姫井伊介の発言 (厚生委員会社会事業振興に関する小委員会)

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○姫井伊介君 この問題につきましては、戰爭犠牲者團体というのがさつき塚本委員もお尋ねになりましたが、はつきりいたしておりません。從つて團体を以て仕事をする場合には、どういうものを團体として認めて行くか、ということも考えて見なければならないのじやないかと思います。殊に又名称の中に戰爭犠牲というようなことを用いることも、これは如何かと思います。要するに今草案委員から申されましたように、できる程度におきましてはこの請願者の氣持を汲み、相当の扶助方法を講じて行かなければならんことは無論であります。從いましてこの請願の取扱いにつきましては、その個個のものに当つてできる範囲において適当な処理をするという只今政府のお話もありました。その線に副いましてやつて行くのが適当だという意見みたいなものを付しまして、本委員会に廻すべきものだと思うのであります。

発言情報

speech_id: 100114249X00419471021_023

発言者: 姫井伊介

speaker_id: 13693

日付: 1947-10-21

院: 参議院

会議名: 厚生委員会社会事業振興に関する小委員会