一松定吉の発言 (在外同胞引揚問題に関する特別委員会)

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○國務大臣(一松定吉君) 六月に支拂わなければならない金が、今にそのままになつておるということは全く事務の怠慢でありまして、これはどうも誠に申訳はありません。そういう点につきましては、大藏省とも早速交渉いたしまして、急速にこれの実施をいたしたいと考えるのであります。十一月末までにというようなことになりまするとまだ大分ありまするが、その間には是非これは実施に移したい、かように思つております。
 それから利息の前拂い云々の点に対しましてはこれは今私が独断で答えることもできませんから、よく事務当局とも相談いたしまして、成るたけそれらの人々に損害の高くかからんように一つ努力いたして行きたいと思います。

発言情報

speech_id: 100114356X01019471016_014

発言者: 一松定吉

speaker_id: 3150

日付: 1947-10-16

院: 参議院

会議名: 在外同胞引揚問題に関する特別委員会