岡本愛祐の発言 (治安及び地方制度委員会)

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○岡本愛祐君 尚伺いますが、私共は実はこの問題は先ず第一にこれは國家事務である。これは地方公共團体の事務である。こういうふうに分けると、一應公共團体の事務と思われるものを中央官廳の出先機関がやつておるものがあれば、それは地方自治團体の方に移した方がいいではないか。それからもう一つ國家事務であつても、地方自治團体に委讓し得るものはどれだけであるか、ということの研究をして、そうして委讓し得るものは速かに委讓する。こういうふうに理論的に解決しないと、なかなかこの問題はむずかしいと思うのであります。そこで前者の地方自治團体の事務に属するものであると認められておるもので、今出先官廳がやつておるものがありますか。それを伺いたい。
 それから委讓でき得ると思われるものが、今段々御説明がありましたけれども、その中で数から言つてどのくらいのお見込みか。それも一つお尋ねいたします。

発言情報

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発言者: 岡本愛祐

speaker_id: 33456

日付: 1947-10-01

院: 参議院

会議名: 治安及び地方制度委員会