吉川末次郎の発言 (治安及び地方制度委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○委員長(吉川末次郎君) 極めて詳細な本事件に対する調査の御報告があつたのでありますが、調査に関する御質疑等も承りたいと思いますが、岡本委員から実施調査の御報告がありましたのを、單に速記録に留めて置くだけに止めて置きますか。或いは何か外の形にするかというようなことも考えて見なければならんか思つております。
 それからもう一つこの貴重なる御調査に基いて締め括りをつけることの方法でありますが、これは本委員会としては、政治の最高機関としての國会の委員会といたしまして、戰後紊れておりまする一國全体の治安の問題としてこの個別的な問題をそうした國家的な共通の問題としての関連性において取上げておるというところに、本委員会のこれを取上げておる動機があるかと思いますので、そういうことにつきましても、いろいろ御意見も伺つて処置を講じなければならんかと思つておるのであります。そういう点も併せてお考を願いまして、今の岡本委員の御報告に対して御質疑がありましたら…。

発言情報

speech_id: 100114398X00819471001_023

発言者: 吉川末次郎

speaker_id: 18659

日付: 1947-10-01

院: 参議院

会議名: 治安及び地方制度委員会