林敬三の発言 (治安及び地方制度委員会)

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○政府委員(林敬三君) 引揚者などにつきまして、十分の生活のできない者についてまで課税することは、誠に不當だと存じます。法律によりますと、いわゆる生活上公私の扶助若しくは救助を受けるような立場にある者に對しては、この税法上からは、當然非課税になるのであります。そこでいわゆる生活保護法の對象になるような人については、こたは當然課税はされないということになつております。尚、併し生活保護法の對象は受けてないけれども、苦いというような人々については、これはそれぞれの條例を以て免除することができるということになりますので、そういうことになつておりますので、若しこれが通過して、實施する時には、地方との間におきまして、十分に意思の疏通を圖つて、運用上遺憾なきを期して参りたいと存じております。

発言情報

speech_id: 100114398X02319471207_015

発言者: 林敬三

speaker_id: 24598

日付: 1947-12-07

院: 参議院

会議名: 治安及び地方制度委員会