寺光忠の発言 (労働委員会)

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○参事(寺光忠君) 只今問題になつております陳情第五百六十三号でございますが、これは文書表の中に、「陳情書記載の十一項目の実現を早急に樹立せられたいとの陳情」と、十一項目と書きましたのは、文書表の記事の不備と言えば不備でありまして、その点が文書表作成者の方のミスと御了解願いたいのでありますが、十一項目を一括して……出ました陳情書を、十一にばらばらに分けまして、そうして労働委員会に付託いたしましたのは、この表題の分だけであります。その他の労働委員会に関係していない事項につきましては、外の方へ全部委員会に付託してあるのであります。そういうふうに御了解願いたいのでございます。ただこの際ちよつと念のために申上げておきたいと思いますが、労働委員会の付託するのは適当でないというようなものが陳情及び請願の場合に一緒にくつついて出るというような場合も、今後はないということを断言いたしかねるのでありまして、氣を付けてはやりますけれども、今度の場合のようにはつきり十一項目に分かれておるようなものはよろしいのでありますが、分けにくいようなものがございまして、まあそういうときは重い方をとるというような裁定をするということになりますので、そういうことが出ましても、その点は御了解を願いたいと思うのであります。

発言情報

speech_id: 100115289X02319471127_003

発言者: 寺光忠

speaker_id: 15897

日付: 1947-11-27

院: 参議院

会議名: 労働委員会