寺光忠の発言 (労働委員会)

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○参事(寺光忠君) 先程五百六十三号につきまして御説明をいたしましたのでございますが、只今更に詳細に調べましたところ、私の御説明したことが全然間違であるということが分りましたので、訂正と申しますか、お詫びと申しますか、改めてその間の事情を、只今まで分りましたところを御説明申上げたいと思います。陳五百六十三号のこの陳情書は、ただ一枚の陳情書に題目だけ十一項目並べた陳情書でありまして、陳情そのものの内容は、題目以外には何も分らないという陳情書でございます。これと一緒に、同時に十数件の陳情書が一緒に一括して提出せられておりまして、それぞれの十数件の陳情書は、それぞれの委員会に付託いたしたのでございます。表紙のようにして附けられておりまして、この一枚の陳情書につきましては、これを最後まで保留し続けて來ておりましたのですが、從つて外の陳情書は九月の初めに文書表を作られたりいたしましたのに、この陳情書だけが十月の未に受理されるということになりました。保留を続けておりましたのを、これは間違いと申しますか、事務整理の都合と申しますが、陳情書として五百六十三号の文書表を作つたのでございます。從いまして、これは陳情を審査せられるお方にとつても、題目だけで非常に御無理だろうと思いまするし、ただ先程來御説明いたしましたように、十一項目の中若干を分けて、地の委員会に付託してあるということが間違いだつたということをこの際お詫び申上げたいと思います。その後の処置につきましては、又別途委員会で御考慮願いたいと思いますし、事務局の方といたしましても、何らかの措置をせねばならんかと思つております。

発言情報

speech_id: 100115289X02319471127_008

発言者: 寺光忠

speaker_id: 15897

日付: 1947-11-27

院: 参議院

会議名: 労働委員会