佐々木良作の発言 (電気委員会)

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○委員長(佐々木良作君) それでは三番目に、先程ちよつと申上げました綜合燃料及び電気危機突破に関する参議院の決議に対する報告書が、内閣総理大臣から出されておることは、先だつての本会議において報告された通りでありますが、あの際に内容は全然欠けておつて、内容は報告されなかつたのでありますが、ここに議長から貰つて來て、内容があります。ところが昨日参りましたので、印刷が間に合いませんで、まだお手許に配られておりませんが、今印刷中でありますから、少くとも明日中くらいにはできるだろうと思います。間に合わなければ、休会にでもなればおのおのお宅の方へお送りするというような恰好にしたいと思います。要するに新らしい問題は殆んどありませんでございます。そうして決議の項目六項目について、おのおの書いてあるわけでありますが、大体弁解的な内容と、それからこれからやろうとするのだという内容を主とされたものであつて、あれに対して、一遍にそれならばこう行くというような具体的なものは欠けておるような氣がするわけでありますが、これに対する檢討及び批判は別の機会に一つお願いした方がいいのじやないかと考えます。このプリントの前に若し御必要がありましたら、ここに本書がありますから、後で御覽願いたいと思います。
 それでは特に外の緊急の問題がなければ、一應これで委員会を閉会したいと思いますが、如何でございますか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

発言情報

speech_id: 100214841X00119471210_006

発言者: 佐々木良作

speaker_id: 21535

日付: 1947-12-10

院: 参議院

会議名: 電気委員会