米田正文の発言 (建設委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○米田説明員 その点私の説明が足りませんでしたが、今私が申しましたのは、国から補助をする工事でございます。各府県及び市町村が、それぞれ国の補助を受けるべき災害を持つておる。ところが、今私どもの所管しております災害国庫負担法の対象になるべき災害復旧というものは、おのずから中に限界がございます。そのわくに入らないものは、今度は府県なりあるいは市町村が単独で、自分みずからの力で復旧しなければならぬわけであります。それは種領別にも、そのわくに入らない種類があると同時に、金額からいいましても、そのわくに入らない金額のものがございます。というのは、府県では十五万円、市町村では十万円という限界以下のものは、それぞれの地方自治体で自分で責任を持つて復旧する、こういうことになつております。それからこの国庫負担の対象にならない種類の工事がございます。それもやはり地方団体自体が復旧しなければならない、こういうことになりますので、それらのものについては、建設省なりあるいは国の機関としてはタッチいたしません。