北島武雄の発言 (決算委員会)

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○説明員(北島武雄君) 先ず第一に考えられるのは、証紙制度はどうかということなんでございますが、これは実に煩雑なことでありまして、例えば現在酒につきましては、酒税証紙というものが貼つてあります。一般の消費物資すべてに対しまして輸入物資に証紙を貼るということは、これは殆んど言うべくして不可能である。こういうふうに考えております。又業者の負担も実に大きなものであります。税関の事務のほうも複雑になるということで、この点は実は手を挙げている次第であります。貼紙制度はちよつと採用できないのではなかろうか。ただ特定の物資について場合によつて証紙制度に似たようなものができるのではなかろうか。こう考えて目下研究しております。

発言情報

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発言者: 北島武雄

speaker_id: 10356

日付: 1954-11-05

院: 参議院

会議名: 決算委員会