山中一朗の発言 (建設・水産連合委員会)

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○政府委員(山中一朗君) お答え申上げます。只今申上げましたのは講和発効以後協定の発効までの間のことでありまするが、協定が効力を生じまして、又只今御審議を願つております本法案の施行されました後におきましては漁船の操業制限の例によつてやるのでありまして、従いまして制限禁止の法的手続をとりまして、補償は当然その中に含まれて来る、こういうふうに解釈いたしております。
 特別損失補償の関係につきましては、講和発効後の過去の集積もそのまま残つておりますものが相当あるのでありまするが、こういうものにつきましては、講和発効後本法律が適用される期間につきましては、原状復旧或いは損害の補償というものを全面的に適用して行きたい、こういうように「考えておるわけでございます。この問題につきましては過去に遡つて事実行為或いは法的行為の具体的な措置は特に必要としないと考えておる次第でございます。

発言情報

speech_id: 101914141X00119540519_029

発言者: 山中一朗

speaker_id: 349

日付: 1954-05-19

院: 参議院

会議名: 建設・水産連合委員会