長谷慎一の発言 (電気通信委員会)

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○説明員(長谷慎一君) 只今の点につきましてお答えを漏らしまして失礼いたしました。只今のお話のような点につきましては、郵政省のほうにも民間放送関係の一部の方々からお話がございまして、民間放送関係者として一致した意見ではないようでありますが、地方の局等の方にはそういう強い希望を持つておられるようでありますが、ただ補助をしてくれというようなことだけでありまして、それに伴ういろいろな問題についての検討も十分されていないようであります。私どもといたしましては、現在それらの希望のあるということ、又そういうような希望がどういうことから起つて来たかというようなこと等も十分考えて見る必要があるのではないか。むしろ税金として受信料を国が徴収いたしまして、その一部分を民間放送に何らかの形で流すというその結果だけじやなしに、そういうことを望んで、そういうことを希望しておる理由がどこから出ておるかというような点も十分考えなければいかんと思います。まだそういうことをとるかとらんかということについての結論まではいたしておりません。ただいろいろ参考人の方、ほうぼうの方々の御意見を聞きますというと、そういうことはすべきではなかろうと、こういうふうな御意見の方々が非常に多いように只今のところは承知しております。

発言情報

speech_id: 101914847X00219540914_007

発言者: 長谷慎一

speaker_id: 15905

日付: 1954-09-14

院: 参議院

会議名: 電気通信委員会