秋草篤二の発言 (電気通信委員会)
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○説明員(秋草篤二君) 只今田辺局長から御説明申上げましたように、一応の総額でありまして、私どもそれを現在直ちに一年度でまあやれるということは、気の弱い話のようでありますが、考えてはおらなかつたわけであります。一応四、五十億という目鼻を立てましたが、四十億程度のものを五カ年計画の瘤としまして政府に提出し、これを要望しようという案であります。どんな程度の折衝であるかと申しますと、三十年度の予算全般について、先ずもつて郵政省、郵政監理官のほうの説明を完了いたしまして、それから大蔵省のほうの主計局或いは理財局のほらの説明を過去一カ月半に亙つて詳細完了いたしました。併しながら先ほど久保委員からの御質問もありました通り、私どもは一方直接監督官庁ではございませんが、自治庁或いは市町村協会、こういう方面にも、数回に亙つていろいろ陳情して、側面からの御協力、御援助を依頼して参つておるわけであります。これに対してまあ政府当局からも、私どもの原案に対して、どの程度の政府としての方針を査定しているか、大体作業は終りかけているのではないかと思いますが、まだその決定を聞いてはおらないのであります。やがて近いうちに何らかの内示があるんではないかと思つております。