記内角一の発言 (通商産業委員会)

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○政府委員(記内角一君) 都道府県の負担の問題でございますが、この法律案の内容といたしましては、都道府県が半額、同等の金額を負担しなければ補助はできない建前に相成つております。ただそれにつきまして、そういう被害の府県はこの方面以外にも相当大きな被害がありますので、御指摘のように相当困つた立場にある府県も或いはあろうかとも思われるのであります。ただ何分にも我々は直接個々の業者に対して補助するという手段も実際問題としてできかねまするし、又その辺の選択等において都道府県において責任を持つてもらえるというふうな意味合においても全然都道府県が負担をしないということになりましては却つて結果的に面目くないような事情も憂慮せられまするので、こういうふうな措置を講じておる次第であります。

発言情報

speech_id: 102014793X00219541203_015

発言者: 記内角一

speaker_id: 6200

日付: 1954-12-03

院: 参議院

会議名: 通商産業委員会