記内角一の発言 (通商産業委員会)

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○政府委員(記内角一君) 今いろいろ作業いたしておりますので、まだ最終的な結論に至つておりませんが、若し万一去年のようなそのままの基準でやつて参りますというと、或いは北海道とか、或いはここにあります岡山というふうな、相当大口のところが逆に指定から漏れるというような結果にもなろうかと思うのであります。従いまして今調査をいたしておりますが、場合によりましては昨年通りの基準はとり得ない、少くとも商工業関係におきましては今までの行き方と違つた形でやらなければならん事態が起きるのじやないかというふうに考えているわけであります。今折角検討いたしているわけでございますが、取りあえずこれがきまつてからということではなかなか時期も遅くございますので、一応法律を御制定願つて、その上で政令で以て一定の基準の下に府県の指定又それに対する配分ということを定めて参りたいというふうに考えている次第でございます。

発言情報

speech_id: 102014793X00219541203_021

発言者: 記内角一

speaker_id: 6200

日付: 1954-12-03

院: 参議院

会議名: 通商産業委員会