栃沢助造の発言 (電気通信委員会)

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○参考人(栃沢助造君) 只今の御質問にお答え申上げますが、今ここに書いてございます数字は、新しく置局をする建設費関係だけでございまして、このほかに現在の施設を維持するための建設費関係の費用がたくさんまだあるわけでございます。それで現在の施設を維持するためのものは、主として減価償却費からこれを支弁いたしまして、新しく建設するものは、大体放送債券の対象として今までやつて来ておるわけでございます。又長期に亙るものは、減価償却の中から到底これを支弁し得ないものもございますから、一応放送債券の対象というふうには考えております。それから又別個に放送債券でやるよりも、或る程度の受信料収入の中から出してもいいのじやないか、増収節約で出してもいいのじやないかという考え方もございますが、一応今の段階では、新規建設に対しましては、放送債券を発行してこれを賄うという考え方をとつております。

発言情報

speech_id: 102014847X00119541202_017

発言者: 栃沢助造

speaker_id: 19753

日付: 1954-12-02

院: 参議院

会議名: 電気通信委員会