久保等の発言 (電気通信委員会)
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○久保等君 まあこの問題については、今日は本日の議題から外れるから、私はあまり申上げたくないんですが、併し少くとも長官が国会に対する誠意を持つておれば、やつておるんだと言われることは、これは私は他の面における行動としては、私はそういつた問題については詳しく存じませんし、又そういうことは別問題だと思うのですが、少くも当委員会で二十五、二十六の両日長官に連絡をつけて、出席してもらいたいというふうに要請したことは、これは委員長からも連絡をいたしてあるのですから、長官に記憶があるとかないとかと言われる程度にしか長官が関知しておらなかつたとするならば、私はそのこと自体についても非常に不誠意だと思う。同時に昨日の問題のついては、特に今までの経過からいつて、次長なり或いは政務次官ですべて答弁に当つて十分だというふうに若し認識せられておつたとするならば、これ又極めて私は甘かつたと思うのです。少くとも長官が今までの電通委員会で出てもらいたいという要請があつて出席せられたのは、僅かに一回です。併し、最初の一回だつて連絡をとつてすぐ出て来られたのじやなく、なかなかどうも出たくないとか何とかいうようなお話も承わつて、それから再三要請して初めて出て来られたのがこの前のたしか十月の十二日であつたと私は記憶しておる。そういうことについては、私は今後一つ国会の運営の上からいつて、特に電通委員会の円満な、而も円滑な運営を考えた場合には、一つ積極的に御協力を願わなければならん。このことだけは時間がありませんから極めて簡単で、或いは私がいきなりかみつくような御質問を申上げるので、長官はどういうように印象づけられておるか知らんけれども、私は非常に遺憾に存じておるわけです。ですからその点については、今後更に当委員会においても、私は何回か機会に応じて御出席願う機会があろうかと思うのですが、その際には一つ万難を排して御出席を実は願いたいと思う。