加賀田進の発言 (人事委員会)

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○加賀田委員 今の総裁の答弁の中で、特に総裁にお願いしたいのは、団交権のある職員と団交権のない職員という区分の上に立つて、特に当面、期末手当の不均衡ということが問題になつておりますが、ももろん団交権のある職員は、団体交渉を通じて期末手当の増額を要求されるでしよう。しかし団交権のない組合は、その団交権は総裁の方で持つていると思う。実際法的な解釈から行けば、団交権のない職員の期末手当のほんとうの気持を政府に反映さすのは総裁だと思う。実質的な団交権というものは総裁が持つている、そういう意味で、私は一つの方法として加藤前国務大臣に、こういう要請文が出たと思うのでありますが、団交権のない職員の期末手当増額のために、総裁として従来どう努力されたか、これを一応お聞きしたい。

発言情報

speech_id: 102104548X00319541217_004

発言者: 加賀田進

speaker_id: 20805

日付: 1954-12-17

院: 衆議院

会議名: 人事委員会