受田新吉の発言 (人事委員会)
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○受田委員長 委員長からも申し上げますが、当委員会におきましては、公務員の期末手当等の実質的増額について政府の善処方を求める決議を行つたことは、すでに御承知の通りであります。本問題につきましては、当委員会のみならず、本院においては地方行政委員会、はたまた文部委員会等においても同様趣旨の決議を行い、政府の適切なる措置を求めたのであります。三好国務大臣は一昨日の当委員会において、現在検討中であるという説明をされましたので、昨日は委員会を開かず、政府の慎重檢討の結果を待つたのであります。その間公共企業体関係各労働組合は、団体交渉の結果一部はすでに妥結し、残余の組合においても本日中には妥結の見通しであります。かような経緯の中にあつて、政府としては本問題について最終的な態度をおきめになる時期が、すでに参つておるように思うのであります。この際本問題に対する所信並びに具体的措置について、ただいまの加賀田君の質疑と同様に、私よりも三好給与担当国務大臣の発言を求めます。三好国務大臣。