横路節雄の発言 (人事委員会)

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○横路委員 その点は、今の官房長官の答弁は、その一つ二つ前の答弁よりちよつと後退したと思うのです。それはですね、私は官房長官に申し上げますが、今までは、いつも年末になると自由党内閣と労働組合とははげしい対立状態をやつた、民主党内閣になつてからそれが緩和された、こういうふうに特に官房長官はよく言つていらつしやるが、やはり私どもも、民主党内閣は自由党内閣ときわめて違うという立場をどこかで明確にしなければならぬと思う。そういう点も、この間の臨時国会の補正予算もあの自由党が組んだのですから、そのままであれば、何と言われても、一・二五以上は超勤手当の繰上げも何も出ないということになる。それを、地方に関してはとにかく短期の金繰りその他をやらなければならないのであります。これは現実の問題なんですから、節約性があるなんて言つてもだめなんです。そこで、短期の金繰りについては、金額の点はおれは担当者でないからわからないが、やらしてあるとおつしやればわかるのです。だからそこのところを言つていただきたい。やらしてあるならばあると、ないならばない、金額はわからないでいいです。官房長官ですから、五十何億だつたか、七十何億だつたか、そんなことはわからないでいいです。やらしてあるのか、ないのか。官房長官、こんなことは政治的な答弁ではなく、新内閣の官房長官として御答弁願いたい。

発言情報

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発言者: 横路節雄

speaker_id: 2536

日付: 1954-12-18

院: 衆議院

会議名: 人事委員会