横路節雄の発言 (人事委員会)
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○横路委員 ほかの方の質問もありますから、私はあと一つ二つでやめたいのですが、私も今の官房長官のお話のように補正予算々出せるわけではありませんから、これは短期の融資しかないと思う、それで私も官房長官の御意見に同感です。先ほどあなたのいろいろなお話では、会計法上の違反にならない措置においては昨年同様にやる、昨年同様にやるということは一・二五のほかに超勤手当でやるのか何でやるのか知らないけれども、とにかく実質的には昨年とかわらないようにやるというお話です。ところが予算のわくでしばられておる国家公務員はよいのです、その中の一部解除するか何かでよいのですけれども、しかし地方公務員に関しては短期融資しかない、その通りです。そこで、私はきようは朝から待つておるのです、月曜日も委員会を開くことを私たちも了承します、全国百六十万に及ぶ地方公務員、家族を合せれば約八百万になるのですから、私どもは待ちますが、きようのところは短期融資はやらせる、金額は開いておるのではない、そのことだけをはつきりここで御答弁願えれば私に関しての質問は終りたい。短期融資はやらせる、金額についてはこれは事務的な問題もあるから月曜日大蔵当局、自治庁の諸君から聞いてくれ、こういうのであれば私個人としては了解します。この際官房長官に申し上げるのですが、地方公務員の諸君は一部腹の中ではこう思つておるのです、民主党内閣もやつぱり実力に訴え争議をやらなければ解決しないのか、地方公務員はおとなしくだまつておるからいつまでも解決しないのかな、こういう気持もあることも事実です、おそらくみな団体交渉をやつておるのですから、ここで長官が短期融資をやる、こういうことさえお話いただけば、この問題は官房長官の言うように、いつもの年末とは大分違つた状態になると思う。