櫻井奎夫の発言 (人事委員会)

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○櫻井委員 私は今回の年末手当の支給にあたりまして、自治庁が昨日の大臣の回答に従いまして早急に昨晩中に出された、自治庁次長名による各都道府県知事あての通牒の内容について、御質問を申し上げます。
 この通牒を見ますと、後段のところになお本件については特例の財源補填措置は講ぜられないから念のため、という言葉があるわけでありますが、こういうことになりますと、これは各都道府県においては、われわれが非常に憂慮いたしましたように、この言葉を根拠といたしまして、いわゆる繰上げ支給でありますから、あとの財源補堀を政府はどうするか、こういう不安のためにあるいは各都道府県において手当の支給について不均衡を生ずるのではないか、こういう点を非常に懸念するわけでありますが、これはどうしてわざわざこういう文句をここに入れたのか、まずその点を一点お伺いしたい。

発言情報

speech_id: 102104548X00619541221_002

発言者: 櫻井奎夫

speaker_id: 2272

日付: 1954-12-21

院: 衆議院

会議名: 人事委員会