小林与三次の発言 (人事委員会)

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○小林説明員 お答えいたします。実はこのたびの年末手当の支給の特例は、御案内の通り国におきましては十二月中における実際の超勤、宿直その他の勤務の実績に対して正月に支給すべきものを繰上げて支給する、こういう建前になつておりまして、それを地方においても同じふうにやることを期待してわれわれ考えておるのであります。地方におきましても、正月に入つて支給すべきものを今月繰上げて支給する、こういう考え方でございますので、特別の財源というものは特にいらない。たださしあたり支給するだけの資金がいるかいらないかという問題はありますが、特別の予算措置その他のことを前提とせずに、既存の予算の範囲内において当然支給すべきものを繰上げて支給する、こういう建前でございますので、その点の趣旨をむしろ明らかにするという意味もありまして、こういう表現を特に用いたのでございます。

発言情報

speech_id: 102104548X00619541221_003

発言者: 小林与三次

speaker_id: 12353

日付: 1954-12-21

院: 衆議院

会議名: 人事委員会