田嶋好文の発言 (人事委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○田嶋委員 実は私簡単に質問、希望を述べておきたいと思うのでございますが、今委員長がお述べになりました御趣旨によって審議が進められております当時、私は当委員会の委員でなかったのでございます。それといま一つは、御承知のように、今度提案されるであろうと考えられますところの別表という項は、非常に複雑にして膨大なものでございまして、考えようによりましては、幾ら人事を尽したといっても尽し切れない面を多分に包蔵している法案ではないかと私考えるのであります。それだけに、個々に当りますれば、個々的にいろいろ議員の意見も分れることでございましょう。従いましてこれを徹底的にかゆいところに手が届くというようなことでやりますことも、法案作成の上において技術的にどうかと思われるのであります。だからある面におきましてはしんぼうをしなければならぬ問題が、この法案にはたくさん包蔵されているような気がいたします。しかしその後実は前政府の方針によるところの町村合併等もだいぶ促進されまして、この法案を考えました当時と今日とは違った状況が出ておる、こう思うのであります。これらの点に対してまだ十分検討を加えられてないうらみがあるのではないかというような気がするのでございますが、この点今後この法案が成立の暁はいかように是正されるのか、これは附則として出ているようでございますが、この附則の趣旨をちょっと承わっておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 102104548X00919550123_002

発言者: 田嶋好文

speaker_id: 7261

日付: 1955-01-23

院: 衆議院

会議名: 人事委員会