平井義一の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○平井委員 せっかく官房長官が見えておるのでありますから申し上げますが、先ほど委員長が言われた自衛隊、憲法問題というものは非常に重大なものであります。これは日本の運命をかけた問題でありますから、これに対して大村長官ならば大体私はわかると思いますけれども、社会党からなお大村さんでは満足がいかぬという話がしばしば出て、でき得れば総理大臣が来て——総理大臣も病人だからちょいちょい話も変りましょうけれども、ここで自分はどうだというほんとうの信念を披瀝すれば、われわれといたしましても、来たるべき選挙に処して、今の内閣は憲法に対してどうだ、自衛隊に対してどうだという心がまえができるのであります。承わりますれば本日はからだが悪くて帰って寝たという話でありますから、きょうの間には合いますまいが、いずれ解散までに官房長官が時を見計らって、でき得ればごく短時間でも出席してもらって所信を明らかにするという申し込みを官房長官から総理にしていただきたい。本日は幾ら責めてみても、音羽に帰って寝ておるのだから、それを連れてくるということは残酷ですから、そういうふうにお願い申し上げたい。
    —————————————

発言情報

speech_id: 102104889X00319550121_068

発言者: 平井義一

speaker_id: 27107

日付: 1955-01-21

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会