大塚常治の発言 (農林委員会)

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○大塚説明員 農地の災害復旧につきまして御説明申し上げます。
 農地の災害復旧の本年度の予算額は、前国会で計上されました十三億一千万円余と、予備費から三億四千万円余、計十六億七千百万円余が本年度分として予算化されたわけでございます。これは査定額に対しまして大体二三%程度でございますが、査定当時の単価と実施に当ります物価の値下り等を考慮して二五%程度の実際の仕事ができるのではないかというように推定されておる次第であります。
 なおこの補助事業自己負担分に対します裏づけは、先ほど申し上げました十八億のうちから公庫は一億五千百万円、それから被補助事業に対しましては三億一千五百余万円、計四億六千六百余万円が公庫の繰上げ償還金を財源として新起債に割当てられることになつております。そのほか預金部からつなぎ資金といたしまして第一回に四千五百万円、第二回に六千二百万円がすでに交付されております。
 以上きわめて簡単でございますが、農地の災害復旧の現況を御報告いたします。

発言情報

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発言者: 大塚常治

speaker_id: 17490

日付: 1954-12-16

院: 衆議院

会議名: 農林委員会