大塚常治の発言 (農林委員会)
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○大塚説明員 私が直接担当しておる事業ではありませんが、大体建設部の仕事が大部分かと思いますので御説明いたします。御承知のように一割削減を受けたのでありますが、これは予算の各科目につきましては一割ぴつたり受けたのであります。しかしながら一地区々々々につきましては、相当吟味をして、今年完了するという性格のものからは割当当時と減をいたしておらないのであります。従いまして完成しないような地区は、一割以上削減を受けておるわけであります。その一割以上の削減を受けました結果、当初の事業重がそれでできるかというと必ずしもそうではないのでありまして、私どもは減るだろうという予想のもとに、やむなく削減した割当額を新たに引かせたのであります。しかし実際にその金を使用するにあたりまして、その後物価の値下り等がありました場合には、その削減した額よりも幾らか伸びた事業ができるのではないかという期待は多少持つておりますが、それは御推定の通り、本年度が終り、決算が出て、事業成績が私どもの手元に集まつて参る来年の五月ごろにならないと、はつきりしたことは申し上げかねるということでございます。確かに減ることは間違いないであろうと考えております。