川俣清音の発言 (農林委員会)

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○川俣委員 事務費という場合と、交錯輸送による輸送費の割高だという場合とは、中間経費に占める率が、交錯輸送だという場合は非常に意味が違うと思うのです。これは全体的に適正な配給をするというところから起つて来る必然の結果なんです。この必然的結果というものを見落しては、また食糧対策の欠陥を生ずることになりはしないか。この憂いがあるために私尋ねたのです。
 それからまだいろいろ中間経費の中を、食糧対策を論じられる場合に、せつかく農林大臣につかれたのであるからして、今まで食糧庁の外郭団体に対するずいぶんいろいろなむだな経費がある。まず第一に、これくらいなことを先にやつて、根本問題はもつと検討された方がいいのじやないか。私の時間になりましたら言いますが、少くともむだな点がずいぶんあるのです。それはあなたが野党時代に十分知つておられるはずだ。まずこれくらいから手をつけるという考え方が先でなければならぬと思うが、この点についてひとつ……。

発言情報

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発言者: 川俣清音

speaker_id: 14578

日付: 1954-12-18

院: 衆議院

会議名: 農林委員会