津雲國利の発言 (予算委員会)
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○津雲委員 あと河野君だとか、建設大臣とかに伺わなければなりませんが、大体それでよろしゆうございますね。——そのように承知いたします。
そうするとこの三派の北同声明は、鳩山首相がまだ内閣を組織しなかつた前に御同意になつた声明でございますが、もちろん今日内閣を組織せられたあとでもこれに御同意である——これをかえる御意思のないということはもうはつきりいたしているようでございます。そこで私は重ねて申し上げておくのでございますが、この声明はあくまでも社会党の強要によるものではない、また社会党との約束でもない、これは鳩山さん自身また民主党自体が信念を持つて最もいい時期に解放をし、最もいい時期に選挙をするものであるとお認めになつたことが明瞭であるようでございます。
そこで私は一萬田さんにお伺いしたいのでございますが、昭和三十年度の予算の規模については、新聞紙で拝見いたしておりますと、昭和二十九年度の規模、すなわち一兆円という範囲に限定する、そうして重点的にただ金の使い道をかえて行くのだ、こういうことのようでございますが、そう了解してさしつかえございませんか。