武知勇記の発言 (電気通信委員会)

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○国務大臣(武知勇記君) 実は率直にお答えいたしたいと存じますが、引継ぎがございました。そしてその引継ぎの内容をここで申上げます。
 「電波法第四条第二項関連事項について(マイクロウエーブ計画)」、これが表題になつておりますが、こういう説明を加えております。「一両年前よりアメリカの資本及び技術を導入してマイクロウエーブ多重式施設を建設したいという民間の計画があり、種々の経過を経て、現在では防衛庁に対し施設を貸与し、その管理権は同庁に委ねるとの構想となつておるとのことであるが、その可否について、国会その他において種々論議された。右計画の実現については、電波法第四条第二項の規定の解釈が問題となり、政府においても種々検討を遂げたが、衆参両電通委員会においては、かかる計画は同法同項の精神に悖るものであるとの見地より、過般決議を行つておる。」、こういうふうなので、まあ何といいますか、経過の報告的な引継ぎでございまして、塚田君としては、自分はこういう考えであつたとか何とかというような引継ぎはございませんでした。

発言情報

speech_id: 102114847X00119541213_008

発言者: 武知勇記

speaker_id: 21072

日付: 1954-12-13

院: 参議院

会議名: 電気通信委員会