加藤鐐五郎の発言 (社会労働委員会)

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○加藤(鐐)委員 これは先般御答弁申し上げたように、いろいろな病状によりまして、知らせることがいかぬということ、これが一番おもなる点であります。また具体的にというお話であれば、医師の調剤を受ける者に処方せんを書くというととは、むだな骨を折らせるということからであります。御承知のごとく、処方せんには向うの名前を書いたり、生年月日を書いたり、薬の名を一々書き、分量も書き、使用期限が幾日か、そして医者の住所氏名、いろいろな手続をしなければなりません。これは、そこで薬をもらうという者には、明らかに煩瑣な手続であると思うのであります。

発言情報

speech_id: 102204410X04419550718_003

発言者: 加藤鐐五郎

speaker_id: 16349

日付: 1955-07-18

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会