北山愛郎の発言 (地方行政委員会)

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○北山委員 自治庁の方、あるいは大蔵省の方に言って来ないというのは、それだけ政府の方に信用がなくなったのかもしれないのでありますが、何しろ地方団体の短期及び一般の起債については、政府はあまりめんどうをみないような傾向が年々濃くなってきておるわけであります。従って短期融資についても、政府資金の方が少くなって、地方の金融機関に依存するような傾向が濃くなってきておるのじゃないか。昭和二十八年のおしまいと二十九年のおしまいの地方公共団体の短期融資の状況を見ると、地方の金融機関の比率がずっと高くなっておるような状態であって、これがまた地方の金融を間接に圧迫をしている大きな原因であろうと思うのでありますが、二十八年度のおしまい及び二十九年度のおしまい、及び最近における政府の地方団体に対する短期融資の状況、並びに地方の金融機関にどれだけ依存しているかというふうな数字がありましたならば、この際お示しを願いたいのであります。

発言情報

speech_id: 102204720X00919550520_014

発言者: 北山愛郎

speaker_id: 29660

日付: 1955-05-20

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会