北山愛郎の発言 (地方行政委員会)
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○北山委員 私の聞いているのは、地方の金融機関の短期融資は、昭和二十八年の末では二百七十億ばかり、それから二十九年のおしまいでは三百五十億ですか、ただいまお話のような数字、そういうふうにふえてきているわけです。その前の二十七年の末には百六十七億というように、年々地方の金融機関に一時借り入れというか、短期融資をやる金額がふえてきているわけであります。これに対して政府資金の方はむしろ減少しているというような状況でありますが、そういう状況は、結局政府資金を引き締めて大蔵省が地方団体に短期融資をしないということから、自然苦しいから地方銀行あるいは信用金庫なり、相互銀行なり、信連なり、そういうふうなところまであさって、金を借りるというのが現状ではないかと思うのですが、そういうふうには考えられませんか。