北山愛郎の発言 (地方行政委員会)

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○北山委員 大へん抽象的でございますが、私の伺いましたのは、この法案というものがどの程度までの効果をねらっておるのかという点でございます。赤字問題は非常に大きな問題でございまして、単に二十九年度までの五百八十六億という赤字をそのまま何とかすればいいという問題以外に、本年度におきましても相当額の財源不足があるという事態でございますから、そういう困難な二重の事態に処しまして、この再建法案というのは一体どの程度に赤字財政問題に対する解決としてねらいをつけておるか、こういうことについてある程度のウェートの問題、どの程度の効果をこの法律によって期待しておるかという点をお伺いしたがったのでありますが、御答弁はまことに抽象的でございます。
 そこで、ただいまお言葉の中に行政機構の改革というようなお話がございました。そして行政機構の改革については次の国会にお出しになるというようなお話でございますが、次の国会というのは通常国会でございますか、またそれ以前もしも臨時国会等があります場合にはその臨時国会にお出しになるお脅えでございますか。

発言情報

speech_id: 102204720X04419550719_004

発言者: 北山愛郎

speaker_id: 29660

日付: 1955-07-19

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会