板垣修の発言 (予算委員会第三分科会)

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○板垣政府委員 今お話の通りのような傾向が確かにあるのでありまして、去る三月の日英の中間会談におきましても、そういう気配が見えますし、今月の末ごろから開かれまする本格的な日英交渉につきましても、おそらくイギリス側は、昨年の日本の輸出超過に対しまして、日本の輸入促進ということを相当強く主張するのではないかと思います。私どもといたしましては、少くとも昨年程度の対ポンド地域への輸出のレベルを維持するために、現在考えておりますのは、もう少しポンド地域からの輸入を促進する方向を樹立いたしますれば、イギリスが輸入制限というような措置をとるようなことはないように私どもは聞いておりますが、そういう方向に向かないように善処いたしたいと考えております。

発言情報

speech_id: 102205268X00219550604_023

発言者: 板垣修

speaker_id: 719

日付: 1955-06-04

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会